そんな小石、修正してやる!

ようやく赤いPebbleの出荷が始まったとはいえ、
オレンジやグレー、白いPebbleは、依然として出荷予定が決まっていないようです。

私も、オレンジを諦めての黒Pebble、自分で塗装してもいいかな〜、なんて思っていました。
しかし、似たような事を考えるというか、もっと先を行っている方がいるんですね。
さすがに、世界は広い!
 
 

WrappedPebble-4
こんな感じになります

 
 
塗装ではなく、シールでラッピングしちゃいました。
 
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すごい、世界が広がっていく!

「すごい、世界が広がっていく、、、」
ガンダムUCのセリフっぽいですが、違います。

RunKeeper のバージョンアップと、Pebbleのお話です。
RunKeeperとは、GPSによるワークアウト・トラッキング アプリです。
 
 

 
 
先日、RunKeeperが Ver3.3 になり、複数の言語に対応しました。
そして、とうとう日本語にも対応してくれました〜!画面表示も音声アシスタントも、すべて日本語です。
長年英語版を使っていた身としては、日本語のアシスト音声が聞こえた瞬間、ちょっと感動してしまいました。

翻訳が微妙な部分もありますが、実用に耐えうる程度の違和感なので、問題ないでしょう。
RunKeeprは使ってみたいけど、英語表示が苦手・・・という方も、もう安心です。
 
 

RunKeeperJapanese
表示も音声も、日本語に対応しました。

 
 
日本語対応については、他のサイトでも取り上げられていますので、Ver3.3に秘められた(?)、
ちょっと違った部分の検証結果を報告します。
Bluetooth4.0による、周辺機器との連携機能についてです。

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こいつ、動くぞ! Pebble 起動

先のエントリーでシンガポールからの発送と書きましたが、
私の場合の、Shippingシーケンスを補足しておきます。

2013年4月28日 Pebble.comから以下の連絡
 

Your Pebble has shipped! The tracking number is [RAxx追跡番号xxSG].
To lookup the status of your shipment, visit http://www.singpost.com/,

 
 
ところが、SingPostのトラッキングサービスで番号を叩いても、
ステータスが出てこない状態が二日間も続きました。
 
2013年4月30日 ようやくステータスに変化が。
以下はその、ステータス変化のシーケンスです。
 
 

30-04-2013 Despatched to overseas (Country code: JP)
02-05-2013 Arrived at overseas (Country code: JP)
03-05-2013 Departure from inward office of exchange.
04-05-2013 Processing at delivery Post Office.

 
 
出荷案内のメールがきてから、だいたい1週間みておけばよさそうですね。
 
そして連休ど真ん中に届いたPebble、もう、速攻で開封です。
開封の儀なんてやってられません。とにもカクにも、電源ON!
 
 

Pebble-Startup-SEQ1
こいつ、動くぞ!!

 
開封の状態そのままに、側面のボタンを押し込んだら、あっさり起動しました。

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Pebble E-Paper Watch

1年ほど前、KickStarterで出資したPebble E-Paper Watchが、
ようやく手元に届きました。

Pebble e-paper watch

 

KickStarterの開始以来、最も人気のプロジェクトとして注目されたPebble.
順調に出資者も集まり、スグにスタートを切った、優等生的なプロジェクトです。
スタートは順調だったものの、2012年10月に量産開始の予定が大幅に遅延。
カラーバリエーションも、予定の4色のうち、2色しか出荷できていない様子です。
※2013年Activity Update #37 にて赤の出荷情報あり

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Griffin Technology: PowerMate【近況】

まだ、どのようにBlogを続けていくか模索しながら、サイトのメンテをしています。
さて、このBlog、放置してあったにも関わらず、いくつかのキーワードで参照されている事がわかりました。
その一つがこのエントリー「Griffin Technology: PowerMate」です。

PowerMateって、古いデバイスにも関わらず、似たモノが無いから、一定の需要があるのかな?
という事で、PowerMateの近況をご報告しましょう。

私のiMac、OSは Mountain Lion ですが、PowerMate は現在も使っています。

【追伸】
2013年10月23日、OS X 10.9 Mavericks に入れ替えましたが、
無事にPowerMateのソフト(V3.0)が動作したことを報告いたします。
再起動直後は動かなかったものの、PowerMateを本体から抜き差ししたら再認識しました。
ちょっと焦りました、、、(^^;;
【追伸ここまで】

TrackPadやMagicMousの、さわさわスイスイというスマートな操作ではなく、
冷たいダイヤルをグルグル回す、アナログ的な操作がいいんですよ。

PowerMate
右手周辺はこんな感じ。

制御ソフトは、Griffin Technology純正品の PowerMate for Mac, Version3.0

PowerMateForMacV3.0
PowerMate for Mac, version 3.0 for OSX 10.6

サポートページには、OSX10.6 と書いてあるので、Mountain Lion OSX10.8 はサポート外かな?

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Griffin Technology: PowerMate

私の入力デバイスシリーズ(?)第2段は『PowerMate』です。
コレ、前職の職場では、WindowsPCに繋いで使っていました。
デカイExcel表を操作するのにとても便利と知り合いから薦められ、
2003年頃には使っていたような気がします。
あれから3年。まさかMacユーザーになっているとはのぉ。。。
前職場引き上げ段ボールから回収し、G5ちゃんに接続です。
PowerMate01.JPGこんな感じで使ってます。

そもそもPowerMateは、Mac用のデバイスとして誕生したモノでして、
Macとの相性は抜群です。

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teleportついでに、キーボードねた

前回のteleportネタに関連して、今日はちょっとディープなキーボードの話題を。
自宅で愛用しているキーボードの調子が悪くなってきてしまいました。
Enterの2重打ちや、矢印カーソルキーの意図しない連打、
スペースバーの戻り不良、etc…そろそろ引退かもしれません。
20061105-1.JPG新旧キーボード
DIATEC FILCO FKB91JU』(写真上)
Happy Hacking Keyborard Lite2 US配列 黒』(写真下)

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