これは良いモノだ。Garmin vivosmart4。でも5を出して~!

ウェアラブルデバイスに求めるモノ

2013年ごろPebbleを使い始めて以来、Misfit、NikeFuelband、AppleWatch と、様々なウェアラブルデバイスに手を出してきました。私は何がしたいのか?ウェアラブルデバイスに何を求めているのか?

この問いに答えに行きあたるまで、6年近くかかりました。その間には Pebble が FitBit に買収され溶けて消失。常用するスマートフォンも iOS から Android へ。そして行き当たった答えが以下の3点です。

  1. 電池の持続時間が長い
  2. スマフォから通知を受信できる
  3. ヘルストラッキング(歩数と睡眠時間)

これらを満たすデバイスとは2年前に出会いました。それがGarmin vivosmart4 でした。

Garmin
Photo by Mike Petrucci on Unsplash

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Raspberry OS の画面スリープ解除方法

在宅勤務のお供として、Raspberry Pi を SoundCloud のプレーヤーにしております。何となく画面が寂しかったので、サイネージ化してスケジュールを表示することにしました。サイネージ化は別途記事にするとして、困ったのが画面のサスペンド解除でした。

Raspberry OS の設定画面をみてもどこにも無い感じ。設定ファイルを更新するしか方法が無かったので以下にメモしておきます。
※因みに、現在の環境は Raspbian GNU/Linux10(buster)

Raspberry
Photo by Debby Hudson on Unsplash

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RaspberryPi PicoのプログラムをC/C++で開発する

RaspberryPi Pico !

RaspberryPi Pico は、Arm Cortex-M0+ を2個積んだマイコンです。Linuxのような高機能なOSを必要とせず、マイクロコントローラが制御します。Boot後はRP2040の中のBootROMに従って動作します。基盤上の唯一のボタンを押しながら起動されればUSBメモリとして振る舞うプログラムが起動します。例えば、MicroPythonの実行実体であるuf2ファイルをコピー操作がそれですな。

※Pico開発に関する公式情報はこの辺にまとまっている。
https://www.raspberrypi.org/documentation/pico/getting-started/

で、ボタンを押さずに起動すると、フラッシュメモリからプログラムを呼ぶためのBootlodader(BootStage2)が起動して、一連のメモリ関連の初期化後SDKで書いたプログラムを起動します。uf2 ファイルは、このフラッシュメモリ側のLoderから起動されるプログラムの実体です。uf2 ファイルを作成するためには C/C++言語のビルド環境が必要なので、以下にMac用の手順をメモしておきます。

RaspberryPi Pico
Pico Pico ♫

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RaspberryPi Pico 開封

なかなかいじれなかった RaspberryPi Pico 。ちょうど公式のPDFも無料で落とせるので読みながら開封の儀でも執り行うことにしました。

公式ガイドブック「Get Started with MicroPython on Raspberry Pi Pico
これはMicroPython寄りのドキュメントです。いずれC/C++の開発環境を用意する予定ですが、とりあえず最初のセクションをよみはじめると、、、「まずピンヘッドを半田付けしましょう」となっていました。おい、マジかよ!?

RaspberryPi
Photo by Massimo Adami on Unsplash

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Raspberry Pi Zero を USB ケーブルだけでセットアップする

Raspberry Pi Zero は、なかなかの優れもので、USBケーブル一本でHeadlessインストールが可能です。

Raspberry Pi Zero OTGセットアップ
Raspberry Pi Zero OTGセットアップ

ちなみに他のPiちゃん達は、USBコネクタがバス直結ではなかったり、必要なピン情報がとれないとかで、この方法は使えません。あくまでも Pi Zero 専用セットアップ方法です。さぁ、参りましょう〜。
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Markdown入力画面のテスト

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4


ボールドになった?
斜体になった?


コードはどうよ?
[share]
path = /home/pi
writable = yes
guest ok = yes
guest only = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777
share modes = yes
force user = pi


リンクのテキスト


“「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グルーバー(英語版)により作成された。アーロン・スワーツも大きな貢献をしている。”


おぉ!! Markdown 入力画面、便利じゃん!

そして、Atom Editor も便利です。
Markdown で書いて、[control]+[shift]+[m] で、Markdownをレンダリング。

AtomEditorは便利
AtomEditorは便利

リアルタイムで確認できるだけでなく、HTML書き出しまでしてくれます。