RaspberryPi PicoのプログラムをC/C++で開発する

RaspberryPi Pico !

RaspberryPi Pico は、Arm Cortex-M0+ を2個積んだマイコンです。Linuxのような高機能なOSを必要とせず、マイクロコントローラが制御します。Boot後はRP2040の中のBootROMに従って動作します。基盤上の唯一のボタンを押しながら起動されればUSBメモリとして振る舞うプログラムが起動します。例えば、MicroPythonの実行実体であるuf2ファイルをコピー操作がそれですな。

※Pico開発に関する公式情報はこの辺にまとまっている。
https://www.raspberrypi.org/documentation/pico/getting-started/

で、ボタンを押さずに起動すると、フラッシュメモリからプログラムを呼ぶためのBootlodader(BootStage2)が起動して、一連のメモリ関連の初期化後SDKで書いたプログラムを起動します。uf2 ファイルは、このフラッシュメモリ側のLoderから起動されるプログラムの実体です。uf2 ファイルを作成するためには C/C++言語のビルド環境が必要なので、以下にMac用の手順をメモしておきます。

RaspberryPi Pico
Pico Pico ♫

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RaspberryPi Pico 開封

なかなかいじれなかった RaspberryPi Pico 。ちょうど公式のPDFも無料で落とせるので読みながら開封の儀でも執り行うことにしました。

公式ガイドブック「Get Started with MicroPython on Raspberry Pi Pico
これはMicroPython寄りのドキュメントです。いずれC/C++の開発環境を用意する予定ですが、とりあえず最初のセクションをよみはじめると、、、「まずピンヘッドを半田付けしましょう」となっていました。おい、マジかよ!?

RaspberryPi
Photo by Massimo Adami on Unsplash

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Raspberry Pi Zero を USB ケーブルだけでセットアップする

Raspberry Pi Zero は、なかなかの優れもので、USBケーブル一本でHeadlessインストールが可能です。

Raspberry Pi Zero OTGセットアップ
Raspberry Pi Zero OTGセットアップ

ちなみに他のPiちゃん達は、USBコネクタがバス直結ではなかったり、必要なピン情報がとれないとかで、この方法は使えません。あくまでも Pi Zero 専用セットアップ方法です。さぁ、参りましょう〜。
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当たらなければどうということは無い。イヤ、困る!!

話題のUKから、Raspberry Pi Zero 着弾。

Raspberry Pi Zero
Raspberry Pi Zero

まさにワンコインPCです。
金額は約5ドル、大きさは500円硬貨3枚にも満たないサイズです。
X 環境は厳しかろうと、Jessie-liteをインストール
キーボードを繋いで、ちまちまCUIセットアップをしようとしてハマったのでメモ。
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イグゾーはいいぞ!

秋月電子で購入したIGZOディスプレイ。
USB給電でHDMI接続できるサブディスプレイとして、WindowsにMacにと重宝しています。
で、コイツをラズパイでも使うためのメモです。

igzo_logo

パネル仕様:
*1200*RGB*1920ピクセル(WUXGA)
*RGB24bit60Hz
*表示エリア 94.5H×151.2V mm
*LCDモジュール外形サイズ 99.7W×159.85H×1,725D mm

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ラズパァァィ〜2!

なにかにつけ便利なもので、Raspbian を使う事が増えてきました。
本体が増えたり、メモリが壊れたりと、セットアップが頻発したので作業メモをつらつらと。

raspberry-pi-logo
raspberry-pi-logo

Raspberry3がだいぶ流通するようになってきましたが、余っていた Raspberry2 で作業します。
Raspberry2 に Planex GW-USNANO2A を突っ込んだ状態から作業開始!

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WD BLACK2 DUAL DRIVE in Alienware17

今回はふざけたエントリータイトルではなく、そのままズバリ!
Alineware17 に、 WD BLACK2 DUAL DRIVE を突っ込んだ件を書いてます。

実は先週末、なにやら小包が到着。なんじゃらほい?と開けてみると!!

WD BLACK2 01
MacPeople誌のプレゼントに当選です!

 
 
MacPeople10月号の読者プレゼント、Western Digital社製『WD Black2』が届いたのでした。やった〜!!
WD BLACK2は、128GのSSDと1TBのHDDを2.5インチボディーに収めた、ハイブリッド・ストレージユニットです。
MacPepoleさん、ありがとうございます!

MacPeopleさんからのプレゼントなので、本来であればMacに入れたいところなのですが、現在手持ちのMacはデスクトップのiMac late2010のみ。しかもコイツはあらゆる情報のハブにしているので、ちょっと現状を壊したくないんですよね〜。

という事で、最近開発用に購入した DELL Alienware17 のHDDと換装することにしました。(^_^;;

Alienware17は、17.3型サイズの液晶を搭載するゲーミングノート。ノートといっても、重量は4Kgを超える巨大なPCです。裏蓋を外すとパーツにアクセスできる様になっていて、購入当初よりSSD換装を予定しておりました。このAlienware17を選んだ最大の理由は、購入当時で最強のモバイル用GPU『nVidia GTX 880M』を選択できたから。Oculus Rift DK2を駆動するには、コレぐらいのGPUを積んでないとちょっとキツイんですよね〜。Macもゲーミングノートを出してくれ!予算的にGTX880MをBTOするのが精一杯で、SSDやメモリ増設は後回しにしていたのでした。

Amazonレビューを見る限り、WD BLACK2のハイブリッドという点がネックとなって相性云々言われている模様。
結論から申し上げますと、Alienware17には搭載可能であり、SSDとHDD共に認識します。UEFI Bootにも対応しており、Windows8.1の起動ではスイッチONからログオン画面まで7秒ほどで立ち上がってくるようになりました。

Alienware17への取り付けと、WD BLACK2のハイブリッド化?に関して注意点がありますので、以下順を追って記載します。
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