Web UI? あんなもの飾りです。GitHubはgitです。

Pebble のプログラム作りをキッカケに、GitHubにもチャレンジ中です。
ssh-keyで躓いたものの、なんとか自分のリポジトリを作成するに至りました。
 
 

github_ZIEYA-LABO
恥ずかし過ぎるgithubのZIEYA-LABO

 
 
こんな状態で晒して、何したいの?と言われそうですが、
自分を追い込んでます。(^^;;

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性能の違いが、再現性の決定的な差ではない・・・ことも無い。Zodiac DAC

身近な人間に、割りとガチなオーディオマニアがいました。
「好きなだけ資金を投入していいなら、どんなオーディオを組むの?」と問えば、
「機材はもう、あるので十分。半地下のオーディオ室と完全な空調、あと・・・
 オーディオ専用に発電機がほしいな。」と真顔で答える強者でした。
 
半地下だと音響環境がどうだとか、完全な空調が如何に大切か、
そして、オーディオ専用の発電機による、クリアな波形がどうだとか。
 
ネタなのかと、再度問うと一言。「追求してみたいじゃん、本物以上の再生環境をさ!」
 

ピュアオーディオ、とは家庭用の音響機器による音楽再生に究極の音質を求めるカルト宗教またはエクストリームスポーツである。

〜 出典:アンサイクロペディア/ピュアオーディオ
 
なるほど、これ以上深入りしない方が良い世界なんだなぁ〜、と学んだ瞬間でした。
 
小学生の時に買ってもらったSONYのラジカセ以降、アキバのジャンクで買ったステレオ、職場の創立?周年のイベントのビンゴでゲットしたミニコンポと、特にこだわりもなく、適当に手に入る機材で音楽を楽しんでおりました。

こだわりもなく、素晴らしい耳があるでもないワタクシですが、ひょんな事でコイツを手に入れ、目からウロコならぬ、耳からコルクが抜け落ちたような感覚を味わってしまいました。
 
 

AntelopeZodiacDAC
Antelope Zodiac DACです。

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メモを残して、次の糧にしよう。設定にドハマリGitHub

GitHubには興味深い情報が沢山あり、ついWatchばかりが増えてしまいます。
いかん、ここに居ると目的を忘れてウロウロしてしまうではないか!!

Pebble SDKの情報収集が目的の一つでしたが、それはもう達成できました。
もう一つの目的である、ソース管理の機能もチャッチャとやってしまいましょう〜。
 
 
・・・勢いよく始めたものの、ちょっとしたミスでドハマリ。

なんとか解決できたものの、数カ月たてば絶対に忘れちゃうので、メモとしてのエントリ。
 
 

constructocat2
constructocat from octodex.

 
 

『過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。』

糧にするためにも、メモメモ。
ドハマリしたのは、リポジトリを登録するためのSSH Key関連でした。
 
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重力を感じる。ここは、、、GitHub

最近はEclipsよりもExcelを開くことが多く、設計書を書くよりも事務処理の書類を書いてばかりです。
何かこう、燻っているわけですが、不満を言っても仕方がないので、自分で色々やってます。
「脳みそとPC、面白い素材があれば、腐っている暇なんて無いハズ!」と、自分を鼓舞する社畜さんです。

さて、Pebbleが到着し、開発環境も構築。
ちょっと苦しみながらも、サンプルがビルドできるようになりました。
この辺はまた今度、WAFという仕組みについて整理しようかと考えてます。

で、本格的に自分のWatchfaceを作りはじめたわけですが、
「他の人はどんな風に作ってるんだろ。サンプル以外にも情報がなかろうか?」と思った次第です。

かねてより、GitHubという名前はチラホラ聞こえていましたし、気にはなってました。
Linux黎明期のCVSみたいなもの?それとも、ヒゲもじゃストールマンが跋扈するGNUのコミュニティか?或いは、、、
 
 

octocat
https://github.com/

 
 
ソーシャルコーディング、、、だと?

ロゴのキャラクターも可愛いので、突撃して見ることにしました。
以降、よくわからんながらも、目的の情報に辿りつけたのでメモ。

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覇道を謳い、覇道を示す!

最近のアニメは面白いのが多く、DIGAのHDDはアニメばかり。
さらに、凄く気に入ってしまうと、フィギュアにも手をだしてしまいます。

昨年の作品ですが、Fate/Zero も、ドハマリしちゃったんですよ。
作品の終盤では、ライダーの漢っぷりに涙したものです。
 
 

「生きろウェイバー、すべてを見届け、そして生き永らえて語るのだ。
 貴様の王の在り方を。このイスカンダルの疾走を!」

 
 

Rider and Archer
存分に、心躍ったのぅ・・

 
 
殺伐とした作品の中でも、グッと涙が込みあげてきたシーンです。
一番くじでアーチャーとライダーを引き当てた以上、
再現させないわけにはイカンでしょう!

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弾幕濃いぞ!Pebble SDK PR002 Release!

毎日 Blog を更新するつもりはないのですが、、、
今朝は書かざるを得ない。Pebbleさん、弾幕濃いぞ!何やってんの!

PebleFirmwareUpdate-1.10.2
Firmware V1.10.2

Firmware V1.10.2 へのアップデートが来たと思ったら、
今朝、Pebble Watchfase SDK R002 が来ちゃいました。

Update #39: 2-way Communication Added to SDK + Orange/Grey/White Update + We’re Hiring! 

 
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あえて言おう、カスが出ると!

珍しくコーヒーの話題です。
私は朝、昼、夜とガブガブコーヒーを飲んでいる、コーヒージャンキーです。
もっとも、最近は歳のせいか、眠りが浅くなるので夜は控えておりますが、、、

Coffee
朝のコーギーは欠かせません。・・・ん?

私にとって、毎朝のコーヒーは、いわば脳みそへのイグニッション。
飲めないと、いまひとつ気合が入らないような気分になってしまいます。

ことコーヒーに関する限り、太古の昔より様々な研究を重ねており、
学生時代には、新宿の片隅にある某老舗喫茶にて修行をしておりました。
個人的には、酸味が少なくてコクのある、濃厚な感じのコーヒーが好きですね。

そして、コーヒーの入れ方ですが、師事したお店の関係から、サイフォンよりもドリッパー、
紙フィルターよりもネル(布)のフィルターこそ、最強の道具だと思っておりますが、
もちろん異論は受け付けます。

こんなワタクシではありますが、新しいコーヒー・ドリッパーを導入しました。

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今を超える力、「可能性」という名のSDK

Pebbleネタが続いていますが、ひとまず、これにてひと区切り。
前回はPebbleの外装で遊びましたので、今回は内側、アプリケーションについて。

カーディアス・ビスト曰く、、、
「Pebbleだけが神をもつ。今を超える力、「可能性」という名の内なる神を。」

と、言ったハズはありませんが、私がPebbleのKickStarterに小遣いを投じたのは、
プロジェクト公開当初より、SDKに関するリリースが出ていたからです。

PebbleSDK-1
いまお気に入りのWatchface

現在のところ、Watchface SDKが公開されていて、沢山の人がWatchfaceを作成しています。
写真のフェイスは、My Pebble Facesからダウンロードした「Moontiles 1.1」です。

こういうのを見ていると、自分でも作ってみたくなりますよね。
という事で、Pebble Watchface SDK をセットアップしてみました。

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そんな小石、修正してやる!

ようやく赤いPebbleの出荷が始まったとはいえ、
オレンジやグレー、白いPebbleは、依然として出荷予定が決まっていないようです。

私も、オレンジを諦めての黒Pebble、自分で塗装してもいいかな〜、なんて思っていました。
しかし、似たような事を考えるというか、もっと先を行っている方がいるんですね。
さすがに、世界は広い!
 
 

WrappedPebble-4
こんな感じになります

 
 
塗装ではなく、シールでラッピングしちゃいました。
 
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すごい、世界が広がっていく!

「すごい、世界が広がっていく、、、」
ガンダムUCのセリフっぽいですが、違います。

RunKeeper のバージョンアップと、Pebbleのお話です。
RunKeeperとは、GPSによるワークアウト・トラッキング アプリです。
 
 

 
 
先日、RunKeeperが Ver3.3 になり、複数の言語に対応しました。
そして、とうとう日本語にも対応してくれました〜!画面表示も音声アシスタントも、すべて日本語です。
長年英語版を使っていた身としては、日本語のアシスト音声が聞こえた瞬間、ちょっと感動してしまいました。

翻訳が微妙な部分もありますが、実用に耐えうる程度の違和感なので、問題ないでしょう。
RunKeeprは使ってみたいけど、英語表示が苦手・・・という方も、もう安心です。
 
 

RunKeeperJapanese
表示も音声も、日本語に対応しました。

 
 
日本語対応については、他のサイトでも取り上げられていますので、Ver3.3に秘められた(?)、
ちょっと違った部分の検証結果を報告します。
Bluetooth4.0による、周辺機器との連携機能についてです。

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