こんなにシュトーレン好きの私ですが、一番口にするのは
「カルディコーヒーファーム」で売られている、オーベル・ミニラムシュトーレンです。
売ってる場所も多いし、値段も手頃。
この時期ですでに二本目を食べつくした所です。
あともう少し買い込んでおこうっと
*原材料*
余りにも普通に食べてしまったので、包装紙を取っておくのを
忘れてしまいました…。
まだお店で売ってたらいいな
こんなにシュトーレン好きの私ですが、一番口にするのは
「カルディコーヒーファーム」で売られている、オーベル・ミニラムシュトーレンです。
売ってる場所も多いし、値段も手頃。
この時期ですでに二本目を食べつくした所です。
あともう少し買い込んでおこうっと
*原材料*
余りにも普通に食べてしまったので、包装紙を取っておくのを
忘れてしまいました…。
まだお店で売ってたらいいな
毎年気になっていた、東京日本橋にある「ドイツパンの店タンネ」のシュトーレン。
日曜日が定休日とお店を訪れるハードルが高かったのですが、今年は活動開始時期が早かった事もあり
やっと手にすることが出来ました。
お店にはお手頃価格のドイツパンがたくさんあって、シュトーレン以外にも
あれこれ買い込んでしまいました。
並べてみると、タンネのものは大きいなと思うのですが、
重さが違うんですよ。
リリエンベルグのはずっしり、タンネのはふんわり。
重量はリリエンベルグの方があるかも。
持った通りのパンタイプ生地で、味はしっかりシュトーレン。
説明書きには「バターを塗って軽くトーストしても美味しい」と書いてあったのですが
本当にその通りかも。
(注意書きを初めて読んだ時は「シュ、シュトーレンにバターを塗るだって…?」
と戦慄したのです)
*原材料*
小麦粉、バター、水、砂糖、果糖、マジパン、脱脂粉乳、イースト
塩、コーンスターチ、香料、卵、ラム酒、水飴、シナモン、クローブ
レーズン、オレンジピール、アーモンド、植物油脂、レシチン(大豆由来)
さてさて、今年もこの時期がやってまいりました!
今年は11月初めから準備万端、各方面のシュトーレンをゲットしております。
最初の頃に食べたものは、味の記憶が薄れつつあるような気もしますが
自分の備忘録としてぼちぼちUPしていきます。
まずはここ数年の定番、川崎の新百合ヶ丘にある「リリエンベルグ」。
去年より少しお値段が上がって(1200円→1500円)の登場です。
生地にはナッツ類がふんだんに入っているし、発酵具合も好きな感じ。
安定して美味しい、食べる人を選ばないシュトーレンだと思います。
*原材料*
ドライフルーツ(レーズン、オレンジピール、いちじく、杏、洋梨
プルーン、パイン、桃)バター、砂糖、牛乳、アーモンド
ヘーゼルナッツ、クルミ、卵、トレハロース、ラム酒
ドライイースト、塩、香辛料(シナモン、ナツメグ、オールスパイス)
続きをUPするのがすっかり遅くなってしまいました。
Lumia925はアルミボディと言われているのですが、
実際にアルミが使われている部分は本体側面で裏面はポリカーボネートです。
ワタシはその事実に気づかずに、ボディを「グレー」で注文してしまいました。
(お店で見た時は、グレーがアルミっぽくてかっこ良く見えたんだもん!)
実際に現物を手に取って裏面がポリカだと気づいた瞬間
「白にして置けば良かった…」とテンションが下がったのですが
ならばいっそのこと、透明カバーに自作で可愛いプリントをしようと思い立ちました。
だけど、ネットショップを見て回っても、あらかじめカバーに加工が施してあるものばかりで
透明カバーを取り扱ってる所って殆ど無いのです。
仕方ないのでe-bayで物色し、香港から送ってもらうことにしました。
海外からの発送なので、注文してから届くまで2週間ぐらいかかったかな?
その間に色々調べていると、Lumia925は専用カバーを付けると
Qi充電が出来るようになる事を知りました。
Lumia925のmicroUSBケーブルを抜き差しするのに少し面倒くささを感じていたワタシは
早速Mobile Funでカバーを購入。
UKからの発送にも関わらず、こちらの方が早く手元に届いたので、
結局透明カバーは開封もせずにお蔵入り。安かったから良いけど…。
それで肝心のQi充電器は何にしようかと色々調べたのですが、
値段と大きさが気に入って、docomoから出ている「ワイヤレスチャージャー03」をチョイス。
docomoはQi充電を「おくだけ充電」という名前に置き換え、多くの機種で対応させています。
(ちなみに対応状況は、平成26年5月現在でdocomo15機種以上、au4機種、softbank1機種)
価格は他のQi充電器と比べてかなり割安で、ヨドバシ店頭購入で2,300円くらいだったかな?
多くの充電器で採用している「ムービングコイル方式」という
充電コイルの位置を自動的に調節する機能が付いていないので、
電話を置く場所に少しコツが入りますが、
その分サイズが小さくて置き場所に困らないのがGood。
充電器の説明書には、「必ず付属のシリコンパッドを着けた状態で充電すること」
と書いてあったのですが、パッドを着けていると上手い具合に充電できないので
そのまま使っています。
充電時間はケーブルを使用するよりもあ長く掛かりますが、やっぱりワイヤレスはイイ!
少し前に発売となった後継機、Lumia930も気になりますが
まずはこのLumia925で楽しいモバイルライフを送りたいと思いまーす!
早速梱包を開け、中身を確認します。
し・か・し、本体の電源を入れれば、言語選択の画面にちゃんと日本語があるので、全く問題なし。
素晴らしいですね、電源を入れてすぐに日本語が表示される携帯電話って!!
切ったSIMも問題無く認識し、3Gの銀SIMをこのまま運用出来ることが確認出来て、一安心。
あとはAPNをいつものおまじない通りにきちんと設定すれば、
今までと同じように通信も出来るはずです。
ただ、デフォルトの「Softbank Mobile Japan」というAPN設定を
完全に削除することが出来ないので、自作したAPNが常にアクティブ化されているか
確認する必要があります。
(「Softbank Mobile Japan」がアクティブ化されると、
通信にかの有名な「ai接続」が適用となり、悲しい授業料を払うことになるのです)
私は当初、自作したAPNをアクティブにしておいても、何か通信が走った際に
高い確率で「Softbank Mobile Japan」に強制的に戻されるという
大変に怖い思いをしたのですが、MMSの設定を直したら解消されました。
(具体的には「認証の種類」をブランクから「CHAP」に変更しました)
MMSは、メールが届いた通知がSMSで届きます。
その際、件名と送信者は確認出来ますが、内容までは分かりません。
たまにLumiaでデザリング(インターネット共有)が出来ないという話を見かけるのですが
私のタイ版925+白犬会社銀SIMでは問題無く使用することが出来ています。
大きさは画面サイズが5.5インチなので、iPhone5Sより大きいですが
意外と持ちやすいです。
WPの目玉は多分Live Tileというホーム画面の表示方法だと思うのですが、
元々Symbianでは、画面のカスタマイズがある程度自由に出來ていた事もあり
そんなに目新しさは感じないのですが、タイルの種類が沢山あるので
自分だけのカスタマイズが出来て楽しいです。
でも親切な方がいらっしゃいますよね。
こんなに可愛いミクちゃんのLive Tileを作ってくださるなんて!
アプリはやはり少ないです。
ですが元々アプリはそんなに使わない(と言うかSymbianでは日本向けのアプリとか皆無)ので、
今までと同じ「Nokia Sports Tracker」があっただけで満足です。
まだ続きます
前回携帯電話のエントリーを書いたのは、丁度一年ぐらい前の事です。
あの時は「まだまだN97を使い続けるぞー!」と思っていたのですが
電話の方が先に根を上げてしまい、満充電にしたはずなのに、
すぐ電池切れを起こしたり、何時間コンセントに繋いでも充電が完了しなかったり。
電池周りでの不具合を起こすようになってしまいました。
(ちなみにこれは一代目N97。二代目N97は、ファーム書き換えが祟ったのか
ある日突然文鎮化したので 一代目を引っ張りだして使用中だったのです)
大事に使っていたMy携帯電話Nokia N97。
電池廻りの挙動が怪しくなってきたので
とうとう買い替えてしまいました。
新しい相棒はNokia Lumia925! 今はチマチマと弄りつつ、
操作を学習している所です。
もうちょっとしたら自分の備忘録がてら、エントリを書きたいと思いまーす!