・あすなろファーム【横須賀】
次は社会福祉法人 心の会 あすなろファームさんのシュトーレン。
ドライブで寄ったよこすかポートマーケットにて入手しました。
お酒やスパイスは弱めで、アーモンドの香りが印象的。
丁寧に焼かれたしっかりした生地が美味しかった!
来年も食べられたら良いな。
*原材料*
小麦粉、レーズン、グラニュー糖、バター、牛乳、卵
アーモンド、レモンピーツ、オレンジピール、いちじく
マジパン、ドライイースト、ラム酒、塩
・あすなろファーム【横須賀】
次は社会福祉法人 心の会 あすなろファームさんのシュトーレン。
ドライブで寄ったよこすかポートマーケットにて入手しました。
お酒やスパイスは弱めで、アーモンドの香りが印象的。
丁寧に焼かれたしっかりした生地が美味しかった!
来年も食べられたら良いな。
*原材料*
小麦粉、レーズン、グラニュー糖、バター、牛乳、卵
アーモンド、レモンピーツ、オレンジピール、いちじく
マジパン、ドライイースト、ラム酒、塩
・PAUL【横浜高島屋内店舗】
シュトーレンもすっかり有名なお菓子になったようで
今年はどこで買ったら良いか悩んでしまう位たくさんのお店で
販売されています。
ここは初心に返って、地元横浜高島屋のPAULで販売していた
シュトーレンを購入。
パンフレットには「アルザス地方の伝統菓子」と記載されていました。
スパイス、酒弱めの
さっくりした生地。
*原材料*
小麦粉、バター、レーズン、グラニュー糖、牛乳
ドーナツシュガー、アーモンド、オレンジピール
洋酒、パン酵母、食塩、カルダモン、ナツメグ
白こしょう、香料(原材料の一部に牛乳、大豆を含む)
・銀座木村屋【銀座】
銀座木村屋で購入したのは初めて。
酒種酵母で発酵させたシュトーレンだそうです。
生地は甘めで、スパイス、ラム酒は
あまり目立たない感じ。
ふわふわの生地。
*原材料*
小麦粉、砂糖、バター、マジパン、フルーツ
(オレンジピール、レーズン、リンゴ、レモンピール)
酒種、牛乳、洋酒、卵、水飴、食塩、コーンスターチ
乳化剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)
・ビゴの店【プランタン銀座内店舗】
今年はパンタイプを積極的に購入してみようと
銀座プランタンにあるビゴの店のシュトーレンを購入。
数年前にも買った事がありますが、
こちらはアルザス風シュトーレンなのだとか。
スパイス、お酒は弱め。
ふんわりタイプの生地。
*原材料*
小麦粉、ミックスフルーツ(オレンジ、レーズン、チェリー
レモン、パイン)バター、牛乳、卵、砂糖、アーモンド
イースト、塩、ナツメグ、カルダモン、シナモン
オレンジ、ドレンチェリー、ラム酒
・リリエンベルグ【川崎市麻生区】
ここ数年の定番、新百合ヶ丘にあるリリエンベルグ。
こちらのお店は、駐車場誘導員さんがものすごく的確に
駐車方法について指示を出してくれるので
いつも安心して車庫入れが出来るのです。
可愛いプラスチック容器に入っているのですが
写真だと上手く撮れないので割愛。
全体的にスパイスが効いていて、
きっちり付け込まれたフルーツ類がとても美味しい。
生地は発酵が進んでいるようなしっとりした感じ。
*原材料*
小麦粉、ドライフルーツ(レーズン、オレンジピール、イチジク
杏、洋梨、プルーン、パイン、桃)
バター、砂糖、牛乳、アーモンド、ヘーゼルナッツ
クルミ、卵、トレハロース、ラム酒、ドライイースト、
塩、香辛料(シナモン、ナツメグ、オールスパイス)
・濱田家【世田谷区三軒茶屋】
次はいただき物ですが、三軒茶屋にある
濱田家のシュトーレン。
オレンジピールとアーモンドがアクセントのふわっとした生地。
金時豆がマジパン的な役割を果たしていました。
*原材料*
小麦、レーズン、オレンジピール、くるみ、マカダナミアナッツ
金時豆、バター、砂糖、卵、黒糖、アーモンド、ラム酒、
赤ワイン、塩、イースト、酸化防止剤(亜硫酸塩)、香料
(原材料の一部に小麦・乳成分・卵・オレンジ・くるみを含む)
・近江屋洋菓子店【千代田区神田淡路町】
今年もこの季節がやって参りました。
神田にある近江屋洋菓子店のシュトーレンからスタート!
11月1日に買って10日ぐらい熟成させてからいただきました。
このお店はラム酒漬けされたフルーツがとっても美味しい。
苦手なドライイチジクもモリモリ食べられてしまいます。
生地はバターたっぷりしっとりタイプ。
*原材料*
無塩バター、小麦粉、グラニュー糖、マジパンローマッセ
牛乳、卵黄、アーモンド、いちじく、レーズン、
オレンジピール、洋酒、ヨーグルト、はちみつ
イースト、香辛料
長い間マローネを支えてくれていた愛車、
プリたんことトヨタのプリウス(NHW11型)が
とうとう虹の橋を渡ってしまいました。
日々の買い物からワンコ4頭連れの旅行まで
我が家の生活をずっと支えて来てくれたプリたん。
最後は動けなくなって、積載車にて病院(ディーラーの工場)搬送
→そのまま死亡宣告となりました。
患部はハイブリッドバッテリーと
それを制御するコンピュータ、
更にはコンバータ付きインバータという
ハイブリッド車としては致命的な部分。
平成13年に購入、13万キロ以上を走行した車ですから
とうとうその時が来たな…といった気持ちです。
買った時は私達夫婦しか乗組員のいなかったプリたん。
数年後にマロンがやって来て
その後はあれよあれよと犬が4頭になって。
プリたんは我が家の歴史を見守っていた存在というか
家族の一員でした。
最後の時を自宅で迎えられなかったのが
唯一の心残りですね。
でも今までありがとう!
アナタはとっても良い子だったよ!!