毎年気になっていた、東京日本橋にある「ドイツパンの店タンネ」のシュトーレン。
日曜日が定休日とお店を訪れるハードルが高かったのですが、今年は活動開始時期が早かった事もあり
やっと手にすることが出来ました。
お店にはお手頃価格のドイツパンがたくさんあって、シュトーレン以外にも
あれこれ買い込んでしまいました。
並べてみると、タンネのものは大きいなと思うのですが、
重さが違うんですよ。
リリエンベルグのはずっしり、タンネのはふんわり。
重量はリリエンベルグの方があるかも。
持った通りのパンタイプ生地で、味はしっかりシュトーレン。
説明書きには「バターを塗って軽くトーストしても美味しい」と書いてあったのですが
本当にその通りかも。
(注意書きを初めて読んだ時は「シュ、シュトーレンにバターを塗るだって…?」
と戦慄したのです)
*原材料*
小麦粉、バター、水、砂糖、果糖、マジパン、脱脂粉乳、イースト
塩、コーンスターチ、香料、卵、ラム酒、水飴、シナモン、クローブ
レーズン、オレンジピール、アーモンド、植物油脂、レシチン(大豆由来)
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