音声認識のテストや Alexa とかのために、サウンド周りの設定やら。
USBのマイクを刺したので、ALSA関連のインストールから
sudo apt-get install alsa-utils sox libsox-fmt-all
続きを読む
音声認識のテストや Alexa とかのために、サウンド周りの設定やら。
USBのマイクを刺したので、ALSA関連のインストールから
sudo apt-get install alsa-utils sox libsox-fmt-all
続きを読む
手元のラズパイ達をセットアップしてUpdate & Upgrade。
Jessie-lite だけちょっと挙動が違ったので軽くメモ
Jessie-liteだけ、 rpi-update が出来なかった。
という事で、Raspbian の更新系コマンドだけ、まとめておこう。
続きを読む
以前はきちんと表示されていたハズの Twitter card 、
何故か表示されなくなっていました。
ま〜、Blog の更新頻度が低いからねぇ、、、(^_^;;
さて、TwitterのDeveloperサイトでチェック!
APIのバージョンが1.1ってなってるし、カードの種類が選べるようになったのか。
最初に設定したときよりも、便利になっているのね。
さて、自分のポストとの違いをチェック、、、、あれ?
TwitterCard用のMETAタグが、全然出力されてないじゃん!!
続きを読む
2014年春の情報処理の試験が終わりました。受験した皆様、お疲れ様でした〜!
情報処理試験が終わってしまえば、あとは裸正座で、ユニコーンを待つばかり。
episode 7(Final episode)「虹の彼方に」楽しみです。
さて、情報処理試験の最中、UnityやXcodeを立ち上げてしまうと遊んじゃうので、
iMacのゴミ箱を空にしたり、バックアップをとったりと、
割りとHDDがカリカリ動きとおしとなる作業をさせておりました。
気がつけば、HDDの空きが残り200Gほど。
そこで、以前から試そうと思っていた、Geminiを試してみました。
重複ファイルを検索して葬り去るツールで、評判もよさそうです。
先日1000円で買ったばかりなのに、イースター割引で700円になってるじゃん!!
※2014年4月21日 5:00 JST 現在
星をみるのは大好きなのですが、都会じゃ明るすぎて、イマイチ。
かと言って、遠くに出かけることもままならないですよね。
そんなワタクシの、密かな楽しみが、人工衛星観察です。
比較的に低い軌道を周回していて、アンテナや太陽光パネルの大きな奴が狙い目です。
そう、人工衛星と書いてしまいましたが、国際宇宙ステーション(ISS)は特に観測しやすい優良物件です。
こんな景色を眺めているクルー達を、地球側から観測です。
続きを読む
初めて、経鼻孔内視鏡を体験してきました。とても感動したので、ちょっとだけ感想。
経口内視鏡の場合、私は挿入時の咽頭反射が苦手で、筋肉弛緩剤やら鎮静剤など、使用可能なあらゆる手段を使って検査してもらいました。しかし、経鼻孔内視鏡は、キシロカインゼリーで鼻から喉を麻痺させるだけでOK。鎮静剤も使わず、口も塞がれていないので、医師と会話しながら、自分の中身を観ることができました。頭では理解していても、いざ体験してみると、負担の少なさに驚かされます。最新の電子スコープの細径化もさることながら、画像の良さにもビックリしました。解像度があがっているし、明るさも発色も超絶進化してます。う〜む、、OLYMPUSさん、素晴らしいです! 低侵襲医療機器の開発、これからもよろしくです。
さて、前回に続けて、Watchfaceの作成です。
waf configure は、無事に終わったでしょうか?
Setting top to : /Users/zieya/pebbledev/pebble-prj/[プロジェクト名]
Setting out to : /Users/zieya/pebbledev/pebble-prj/[プロジェクト名]/build
Checking for program gcc,cc : arm-none-eabi-gcc
Checking for program ar : arm-none-eabi-ar
‘configure’ finished successfully
こんな表示が出たらOKです。
続きを読む
遅ればせながら、やっと Watchface を作成しました。
ちなみに、Pebble Watchfaceはコレです。【Pebble watchface beats-jp.pbw 9,558 バイト】
※ご利用は自己責任でお願いします。
このWatchface、文字だけで味気ないモノではありますが、JSTとGMT、そして・・・
今やその存在を知っている人もほとんどいない、インターネットタイムを同時に刻む時計です。
インターネットタイムとは、Swatch社が提唱していた、世界共通の時刻系です。
かつてはちょっとした話題になり、CNNのホームページにも表示されていたのですが、2000年を迎えることなく、廃れてしまった記憶があります。
インターネットタイムについては、この辺や、ここいら辺に詳しく記載されています。
で、このインターネットタイムを表示できたのが、Swatch .Beatシリーズというデジタル腕時計。
改めて写真を検索してみると、なかなか格好良い時計です。もう入手は困難な、ビンテージモデルになってしまいました。
なんとなく、インターネットタイムの雰囲気が味わいたくて作ったのが今回のWatchfaceとなります。
備忘録も兼ねて、こいつの製作過程をつらつらと、書き連ねていきます。
続きを読む
Pebble のプログラム作りをキッカケに、GitHubにもチャレンジ中です。
ssh-keyで躓いたものの、なんとか自分のリポジトリを作成するに至りました。
こんな状態で晒して、何したいの?と言われそうですが、
自分を追い込んでます。(^^;;
GitHubには興味深い情報が沢山あり、ついWatchばかりが増えてしまいます。
いかん、ここに居ると目的を忘れてウロウロしてしまうではないか!!
Pebble SDKの情報収集が目的の一つでしたが、それはもう達成できました。
もう一つの目的である、ソース管理の機能もチャッチャとやってしまいましょう〜。
・・・勢いよく始めたものの、ちょっとしたミスでドハマリ。
なんとか解決できたものの、数カ月たてば絶対に忘れちゃうので、メモとしてのエントリ。
『過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。』
糧にするためにも、メモメモ。
ドハマリしたのは、リポジトリを登録するためのSSH Key関連でした。
続きを読む
最近はEclipsよりもExcelを開くことが多く、設計書を書くよりも事務処理の書類を書いてばかりです。
何かこう、燻っているわけですが、不満を言っても仕方がないので、自分で色々やってます。
「脳みそとPC、面白い素材があれば、腐っている暇なんて無いハズ!」と、自分を鼓舞する社畜さんです。
さて、Pebbleが到着し、開発環境も構築。
ちょっと苦しみながらも、サンプルがビルドできるようになりました。
この辺はまた今度、WAFという仕組みについて整理しようかと考えてます。
で、本格的に自分のWatchfaceを作りはじめたわけですが、
「他の人はどんな風に作ってるんだろ。サンプル以外にも情報がなかろうか?」と思った次第です。
かねてより、GitHubという名前はチラホラ聞こえていましたし、気にはなってました。
Linux黎明期のCVSみたいなもの?それとも、ヒゲもじゃストールマンが跋扈するGNUのコミュニティか?或いは、、、
ソーシャルコーディング、、、だと?
ロゴのキャラクターも可愛いので、突撃して見ることにしました。
以降、よくわからんながらも、目的の情報に辿りつけたのでメモ。