見えるぞ!私にも、、、人工衛星が!

星をみるのは大好きなのですが、都会じゃ明るすぎて、イマイチ。
かと言って、遠くに出かけることもままならないですよね。

そんなワタクシの、密かな楽しみが、人工衛星観察です。
比較的に低い軌道を周回していて、アンテナや太陽光パネルの大きな奴が狙い目です。
そう、人工衛星と書いてしまいましたが、国際宇宙ステーション(ISS)は特に観測しやすい優良物件です。
 
 

Kibo360
ISSからみた地球。綺麗ですね

 
 
こんな景色を眺めているクルー達を、地球側から観測です。
 
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Watchface作成、続けま〜す。

初めて、経鼻孔内視鏡を体験してきました。とても感動したので、ちょっとだけ感想。
経口内視鏡の場合、私は挿入時の咽頭反射が苦手で、筋肉弛緩剤やら鎮静剤など、使用可能なあらゆる手段を使って検査してもらいました。しかし、経鼻孔内視鏡は、キシロカインゼリーで鼻から喉を麻痺させるだけでOK。鎮静剤も使わず、口も塞がれていないので、医師と会話しながら、自分の中身を観ることができました。頭では理解していても、いざ体験してみると、負担の少なさに驚かされます。最新の電子スコープの細径化もさることながら、画像の良さにもビックリしました。解像度があがっているし、明るさも発色も超絶進化してます。う〜む、、OLYMPUSさん、素晴らしいです! 低侵襲医療機器の開発、これからもよろしくです。

さて、前回に続けて、Watchfaceの作成です。
 
 

Princess-SUWA
つづけるのじゃ!

waf configure は、無事に終わったでしょうか?

Setting top to           : /Users/zieya/pebbledev/pebble-prj/[プロジェクト名]
Setting out to           : /Users/zieya/pebbledev/pebble-prj/[プロジェクト名]/build
Checking for program gcc,cc    : arm-none-eabi-gcc
Checking for program ar      : arm-none-eabi-ar
‘configure’ finished successfully

こんな表示が出たらOKです。
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吐き出すものなど!、、、EABIのバイナリです。

遅ればせながら、やっと Watchface を作成しました。
 
 

beats-jp
JST、GMT、Swatch .Beat を刻みます。

 
 
ちなみに、Pebble Watchfaceはコレです。【Pebble watchface beats-jp.pbw 9,558 バイト
※ご利用は自己責任でお願いします。
 
 
このWatchface、文字だけで味気ないモノではありますが、JSTとGMT、そして・・・
今やその存在を知っている人もほとんどいない、インターネットタイムを同時に刻む時計です。
インターネットタイムとは、Swatch社が提唱していた、世界共通の時刻系です。

かつてはちょっとした話題になり、CNNのホームページにも表示されていたのですが、2000年を迎えることなく、廃れてしまった記憶があります。
インターネットタイムについては、この辺や、ここいら辺に詳しく記載されています。
 
で、このインターネットタイムを表示できたのが、Swatch .Beatシリーズというデジタル腕時計。
改めて写真を検索してみると、なかなか格好良い時計です。もう入手は困難な、ビンテージモデルになってしまいました。
なんとなく、インターネットタイムの雰囲気が味わいたくて作ったのが今回のWatchfaceとなります。
 
備忘録も兼ねて、こいつの製作過程をつらつらと、書き連ねていきます。
 
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Web UI? あんなもの飾りです。GitHubはgitです。

Pebble のプログラム作りをキッカケに、GitHubにもチャレンジ中です。
ssh-keyで躓いたものの、なんとか自分のリポジトリを作成するに至りました。
 
 

github_ZIEYA-LABO
恥ずかし過ぎるgithubのZIEYA-LABO

 
 
こんな状態で晒して、何したいの?と言われそうですが、
自分を追い込んでます。(^^;;

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性能の違いが、再現性の決定的な差ではない・・・ことも無い。Zodiac DAC

身近な人間に、割りとガチなオーディオマニアがいました。
「好きなだけ資金を投入していいなら、どんなオーディオを組むの?」と問えば、
「機材はもう、あるので十分。半地下のオーディオ室と完全な空調、あと・・・
 オーディオ専用に発電機がほしいな。」と真顔で答える強者でした。
 
半地下だと音響環境がどうだとか、完全な空調が如何に大切か、
そして、オーディオ専用の発電機による、クリアな波形がどうだとか。
 
ネタなのかと、再度問うと一言。「追求してみたいじゃん、本物以上の再生環境をさ!」
 

ピュアオーディオ、とは家庭用の音響機器による音楽再生に究極の音質を求めるカルト宗教またはエクストリームスポーツである。

〜 出典:アンサイクロペディア/ピュアオーディオ
 
なるほど、これ以上深入りしない方が良い世界なんだなぁ〜、と学んだ瞬間でした。
 
小学生の時に買ってもらったSONYのラジカセ以降、アキバのジャンクで買ったステレオ、職場の創立?周年のイベントのビンゴでゲットしたミニコンポと、特にこだわりもなく、適当に手に入る機材で音楽を楽しんでおりました。

こだわりもなく、素晴らしい耳があるでもないワタクシですが、ひょんな事でコイツを手に入れ、目からウロコならぬ、耳からコルクが抜け落ちたような感覚を味わってしまいました。
 
 

AntelopeZodiacDAC
Antelope Zodiac DACです。

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メモを残して、次の糧にしよう。設定にドハマリGitHub

GitHubには興味深い情報が沢山あり、ついWatchばかりが増えてしまいます。
いかん、ここに居ると目的を忘れてウロウロしてしまうではないか!!

Pebble SDKの情報収集が目的の一つでしたが、それはもう達成できました。
もう一つの目的である、ソース管理の機能もチャッチャとやってしまいましょう〜。
 
 
・・・勢いよく始めたものの、ちょっとしたミスでドハマリ。

なんとか解決できたものの、数カ月たてば絶対に忘れちゃうので、メモとしてのエントリ。
 
 

constructocat2
constructocat from octodex.

 
 

『過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。』

糧にするためにも、メモメモ。
ドハマリしたのは、リポジトリを登録するためのSSH Key関連でした。
 
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重力を感じる。ここは、、、GitHub

最近はEclipsよりもExcelを開くことが多く、設計書を書くよりも事務処理の書類を書いてばかりです。
何かこう、燻っているわけですが、不満を言っても仕方がないので、自分で色々やってます。
「脳みそとPC、面白い素材があれば、腐っている暇なんて無いハズ!」と、自分を鼓舞する社畜さんです。

さて、Pebbleが到着し、開発環境も構築。
ちょっと苦しみながらも、サンプルがビルドできるようになりました。
この辺はまた今度、WAFという仕組みについて整理しようかと考えてます。

で、本格的に自分のWatchfaceを作りはじめたわけですが、
「他の人はどんな風に作ってるんだろ。サンプル以外にも情報がなかろうか?」と思った次第です。

かねてより、GitHubという名前はチラホラ聞こえていましたし、気にはなってました。
Linux黎明期のCVSみたいなもの?それとも、ヒゲもじゃストールマンが跋扈するGNUのコミュニティか?或いは、、、
 
 

octocat
https://github.com/

 
 
ソーシャルコーディング、、、だと?

ロゴのキャラクターも可愛いので、突撃して見ることにしました。
以降、よくわからんながらも、目的の情報に辿りつけたのでメモ。

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弾幕濃いぞ!Pebble SDK PR002 Release!

毎日 Blog を更新するつもりはないのですが、、、
今朝は書かざるを得ない。Pebbleさん、弾幕濃いぞ!何やってんの!

PebleFirmwareUpdate-1.10.2
Firmware V1.10.2

Firmware V1.10.2 へのアップデートが来たと思ったら、
今朝、Pebble Watchfase SDK R002 が来ちゃいました。

Update #39: 2-way Communication Added to SDK + Orange/Grey/White Update + We’re Hiring! 

 
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今を超える力、「可能性」という名のSDK

Pebbleネタが続いていますが、ひとまず、これにてひと区切り。
前回はPebbleの外装で遊びましたので、今回は内側、アプリケーションについて。

カーディアス・ビスト曰く、、、
「Pebbleだけが神をもつ。今を超える力、「可能性」という名の内なる神を。」

と、言ったハズはありませんが、私がPebbleのKickStarterに小遣いを投じたのは、
プロジェクト公開当初より、SDKに関するリリースが出ていたからです。

PebbleSDK-1
いまお気に入りのWatchface

現在のところ、Watchface SDKが公開されていて、沢山の人がWatchfaceを作成しています。
写真のフェイスは、My Pebble Facesからダウンロードした「Moontiles 1.1」です。

こういうのを見ていると、自分でも作ってみたくなりますよね。
という事で、Pebble Watchface SDK をセットアップしてみました。

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そんな小石、修正してやる!

ようやく赤いPebbleの出荷が始まったとはいえ、
オレンジやグレー、白いPebbleは、依然として出荷予定が決まっていないようです。

私も、オレンジを諦めての黒Pebble、自分で塗装してもいいかな〜、なんて思っていました。
しかし、似たような事を考えるというか、もっと先を行っている方がいるんですね。
さすがに、世界は広い!
 
 

WrappedPebble-4
こんな感じになります

 
 
塗装ではなく、シールでラッピングしちゃいました。
 
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