当たらなければどうということは無い。イヤ、困る!!

話題のUKから、Raspberry Pi Zero 着弾。

Raspberry Pi Zero
Raspberry Pi Zero

まさにワンコインPCです。
金額は約5ドル、大きさは500円硬貨3枚にも満たないサイズです。
X 環境は厳しかろうと、Jessie-liteをインストール
キーボードを繋いで、ちまちまCUIセットアップをしようとしてハマったのでメモ。
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メモを残して、次の糧にしよう。設定にドハマリGitHub

GitHubには興味深い情報が沢山あり、ついWatchばかりが増えてしまいます。
いかん、ここに居ると目的を忘れてウロウロしてしまうではないか!!

Pebble SDKの情報収集が目的の一つでしたが、それはもう達成できました。
もう一つの目的である、ソース管理の機能もチャッチャとやってしまいましょう〜。
 
 
・・・勢いよく始めたものの、ちょっとしたミスでドハマリ。

なんとか解決できたものの、数カ月たてば絶対に忘れちゃうので、メモとしてのエントリ。
 
 

constructocat2
constructocat from octodex.

 
 

『過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。』

糧にするためにも、メモメモ。
ドハマリしたのは、リポジトリを登録するためのSSH Key関連でした。
 
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重力を感じる。ここは、、、GitHub

最近はEclipsよりもExcelを開くことが多く、設計書を書くよりも事務処理の書類を書いてばかりです。
何かこう、燻っているわけですが、不満を言っても仕方がないので、自分で色々やってます。
「脳みそとPC、面白い素材があれば、腐っている暇なんて無いハズ!」と、自分を鼓舞する社畜さんです。

さて、Pebbleが到着し、開発環境も構築。
ちょっと苦しみながらも、サンプルがビルドできるようになりました。
この辺はまた今度、WAFという仕組みについて整理しようかと考えてます。

で、本格的に自分のWatchfaceを作りはじめたわけですが、
「他の人はどんな風に作ってるんだろ。サンプル以外にも情報がなかろうか?」と思った次第です。

かねてより、GitHubという名前はチラホラ聞こえていましたし、気にはなってました。
Linux黎明期のCVSみたいなもの?それとも、ヒゲもじゃストールマンが跋扈するGNUのコミュニティか?或いは、、、
 
 

octocat
https://github.com/

 
 
ソーシャルコーディング、、、だと?

ロゴのキャラクターも可愛いので、突撃して見ることにしました。
以降、よくわからんながらも、目的の情報に辿りつけたのでメモ。

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GoogleMapで遊んでみました

GoogleMapの備忘録を少々まとめておきましょう。

1.Google Maps API 利用キーの取得

Google Maps APIを利用する為の「キー」を取得します。
取得先はこちら。
http://www.google.com/apis/maps/
「Sign up for a Google Maps API key」ページへ入ると、
利用規約がつらつらと書いてあります。

  1. 1日、50000Viewを越えるような場合は事前に連絡くれ。
  2. 将来広告を入れるかもしれないけど、変更しちゃダメだよ。
  3. 地図に表示されるロゴも、変更しちゃダメよ。などなど。

まぁ、特に問題が無ければキーを取得します。
「My Web Site URL」というURL記入欄に自サイトのアドレスを入れればキーが発行されます。この時、自サイトのトップアドレスを入れておけばOK

たとえば、ウチの場合、http://www.marrone.jp/を登録しておけば、
http://www.marrone.jp/cogicogi/
http://www.marrone.jp/labo/
どちらでも利用できるようになります。

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