Watchface作成、続けま〜す。

初めて、経鼻孔内視鏡を体験してきました。とても感動したので、ちょっとだけ感想。
経口内視鏡の場合、私は挿入時の咽頭反射が苦手で、筋肉弛緩剤やら鎮静剤など、使用可能なあらゆる手段を使って検査してもらいました。しかし、経鼻孔内視鏡は、キシロカインゼリーで鼻から喉を麻痺させるだけでOK。鎮静剤も使わず、口も塞がれていないので、医師と会話しながら、自分の中身を観ることができました。頭では理解していても、いざ体験してみると、負担の少なさに驚かされます。最新の電子スコープの細径化もさることながら、画像の良さにもビックリしました。解像度があがっているし、明るさも発色も超絶進化してます。う〜む、、OLYMPUSさん、素晴らしいです! 低侵襲医療機器の開発、これからもよろしくです。

さて、前回に続けて、Watchfaceの作成です。
 
 

Princess-SUWA
つづけるのじゃ!

waf configure は、無事に終わったでしょうか?

Setting top to           : /Users/zieya/pebbledev/pebble-prj/[プロジェクト名]
Setting out to           : /Users/zieya/pebbledev/pebble-prj/[プロジェクト名]/build
Checking for program gcc,cc    : arm-none-eabi-gcc
Checking for program ar      : arm-none-eabi-ar
‘configure’ finished successfully

こんな表示が出たらOKです。
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Griffin Technology: PowerMate【近況】

まだ、どのようにBlogを続けていくか模索しながら、サイトのメンテをしています。
さて、このBlog、放置してあったにも関わらず、いくつかのキーワードで参照されている事がわかりました。
その一つがこのエントリー「Griffin Technology: PowerMate」です。

PowerMateって、古いデバイスにも関わらず、似たモノが無いから、一定の需要があるのかな?
という事で、PowerMateの近況をご報告しましょう。

私のiMac、OSは Mountain Lion ですが、PowerMate は現在も使っています。

【追伸】
2013年10月23日、OS X 10.9 Mavericks に入れ替えましたが、
無事にPowerMateのソフト(V3.0)が動作したことを報告いたします。
再起動直後は動かなかったものの、PowerMateを本体から抜き差ししたら再認識しました。
ちょっと焦りました、、、(^^;;
【追伸ここまで】

TrackPadやMagicMousの、さわさわスイスイというスマートな操作ではなく、
冷たいダイヤルをグルグル回す、アナログ的な操作がいいんですよ。

PowerMate
右手周辺はこんな感じ。

制御ソフトは、Griffin Technology純正品の PowerMate for Mac, Version3.0

PowerMateForMacV3.0
PowerMate for Mac, version 3.0 for OSX 10.6

サポートページには、OSX10.6 と書いてあるので、Mountain Lion OSX10.8 はサポート外かな?

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