「姉さん・・・事件です!!」これは石ノ森章太郎大先生のマンガ
『HOTEL』の一平君の台詞ですが、本エントリーとは全く関係はありません。
しかし・・・、事件が発生していたのは事実なのでした。
14時半 某警察署 待合室
大盛りドリアにご満悦だった、じいや&ゆうちんは、
妙に居心地の悪い待合場所で、身を寄せて小さくなっていた。
それもそのはず、普段のこの警察署は、ホワンと暇そうで、
カイヌシーズは免許の更新施設としてしか見なしていなかったからだ。
車検関連の用があり立ち寄った警察署は、なにか騒然としていた。
制服私服を問わず、警官達がワラワラ忙しそうに電話をとり、
報道機関の記者達が、ぶら下がり取材をしていた。
「何かが起きている。早く帰ろう」
カイヌシーズはマロポコが待つ家へと車を走らせた。
15時半 マロポコ散歩コース
留守番をしていたマロポコは、少々ご機嫌斜めだった。
何かが起きているようだし、あまり暗くなる前に散歩を済ませてしまおうと、
いつものコースに出動した。
耳を立て、軽快にあるくマロポ
ニタニタ笑っているコッコ
今日は朝から曇り空だったのだが昼頃から日が射しはじめ、
この時間にはすっかり晴れ上がっていた。
晴れた冬空に、同じ所を周回しているヘリコプターが数機。
『確か去年の9月頃にも、こんな事があったな。あれは・・・発砲事件の時だ』
僅かに胸騒ぎを憶えながらも散歩を進めて行くと、現場はそこに、あった。。。
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