ここ最近のエントリーにも書いてありますが、ポッキーもかなりお散歩で
歩けるように進化してきました。
と、言う事は、そろそろ憧れの二頭引きが出来るかな?
正直、別々に散歩に出すのは面倒だなと思っていた事もあり、
早速試してみる事にしました。
ポッキーは久々の首輪に一時絶望状態となりましたが、
マロンのウキウキと散歩を待つ様子を目にして、何とか気分を
持ち直してくれたようです。
とうとう、この日が!!
何となくポッキーがマロンに引きずられているような感は否めませんが、
それでも頑張って付いて来ています。
一緒に歩かせている分、クンクンしたりはしない(出来ない)ので、
かなり散歩させるのが楽です。
こういう場面も何度かありました。
マロ・ポ合同散歩という事で、ちょっと距離は短めなのですが
これから距離を少しずつ伸ばしていけば良いでしょう。
今日はお散歩中にお友達に会いました。
トライカラーでフワフワ毛の
クッキー君です。
男の子は毛並みも立派で、かっこいいですね。
ポッキーもクッキー君みたいにフラッフィーにだったら良いのになぁなどと
ついつい考えてしまいます。
飼い主さんに「ポッキーちゃんも歩けるようになったのね~」なんて
声をかけていただきました。
初の二頭引きだったのですが、予想以上に楽にお散歩出来て嬉しいです。
これからお互いにもう少し慣れて、ポッキーが引っ張られないように
なってくれると良いのですが・・・。
あなた達も、楽しめた?
よくよく考えたら、マロンに「ツイテ」を教え込めば良い事に気が付きました。
飼い主も飼い犬も、共に頑張らなくてはならないようです。
祝・二頭引き!
トナカイにまけるな!
やっと秋らしい季節になってきました。
ワンコ達も、お互いの温もりが愛しくなって来たのかもしれません。
すっかり仲良くなっています。
あなた達、狭くないんですか。。。
こんなに仲が良いのであれば、憧れのあれができるのでは?!
私達の憧れ、そう、それは「2頭だてのお散歩」です。
2頭だて散歩へGo!
マロンとポッキー、まだパワーも歩幅も違うので2本のリードでお散歩です。
ポッキーはお散歩が苦手だったのに、今日は歩く歩く。結構行けますね。
最終的には、マルチ・リードで2頭だてのお散歩をして欲しいな。
リードネタで、もうひとつ。「ロング・リード」が気になっています。
公園等で、ノーリードで遊ばせる気はさらさらありません。
どこかに行ってしまっても困るし。。。
でもキャッチボールやフリスビーの練習はしたい。。。
そんな欲張りさんには、ロングリードが便利だとか。
通販雑誌でみると、4~5000円。 う~む、意外と高いですね。
という事で、我が家お得意の、、、
作ってみることにしました
材料の調達ついでに、ホームセンターでびゅ~
6mmΦ×10m、引っ張り耐性も630Kgあれば、いくらマロンが引っ張っても大丈夫。
ロープと金具、カラビナもつけて1000円弱。早くつくろ~っと。出来上がりは後ほど。。。
マロ・ポ和平条約締結?
・・・あなた達、仲良くなっちゃったのですか?
今日おろしたばかりのラグに仲良く噛み噛み後、揃っておしっこテロ。君達の為に敷いた物だから構わないんだけどね、何だかちょっと切ないわ・・・。
こんな姿になっちゃって、一体全体どうなっちゃてるのですか?(でも、私の足元に集うのは止めてください)
遊び疲れたのか、マロンのサークルにとことこ入ってコロンと寝てしまいました。でもそこトイレなのですが、何故そこを選んだの?
あんまりサークルに閉じ込めていてもポッキーが可哀相だからと思い、私が居る時には
なるべく出していてあげる事にしました。
トイレは教えなくてもマロンを見ているからか、割とちゃんと出来ています。
打率はマロンと同じぐらい。(それもまた微妙な・・・。マロンよ・・・。)
これでマロンと仲良くやってくれれば問題無しかな?
でもやっぱり、こうなっちゃうのね・・・。
今度はマロンが下している・・・。
もう、タイトルのままです。
ここ最近は眠っている事が多い上に、昨日の夜からはご飯も食べたがらず、
今日の昼には血便まで出てしまいました。
またしても慌てふためいて病院へ急行する事に。
レントゲンまで撮ってもらいましたが、特に悪い所はないそうです。
病院で「ストレスなのでは?」と、指摘を受けました。
今、マロンとポッキーは別々のご飯をあげているので、
置いてある場所も違います。
今日の昼ご飯は最初は口をつけなかったのですが、ポッキーの所から
出す振りをしてマロンの器によそってみたら、完食できました。
トイレも、マロンの排泄したい場所がポッキーのサークルの辺りだったので
サークルの位置をずらしたら、殆ど完璧に出来るようになりました。
マロンはものすごく我慢を強いられていたのです。
いつも一緒にいる私が、そのサインを見逃してはいけなかったのに。
これでも、マロンを立ててあげているつもりでいました。
でも本当はもっとマロンを溺愛するぐらいの意気込みで、ポッキーよりも
何倍も気を使ってあげなくてはならなかったのです。
9月にマロンは私たちの留守中にアルミ片を大量に食べてしまって
一週間入院したのですが、その時も私たちの不注意さ、至らなさを
感じました。
でも今回は私がずっと付いていながら、そんな事を気付かずにいたのです。
行きは「もし大変な事だったらどうしよう」とはやる気持ちでハンドルを握ったのに、
帰りは「2頭飼う事」に対しての自分の思慮の至らなさ、マロンに対しての
申し訳なさで一杯でした。
これからは今まで以上にマロンの名前を呼んであげて、可愛がって行かなくてはと
思います。
何だかやっぱり元気の無いマロン
自分が迷惑をかけている事も知らずに、のんきな姿
ポッキーをサークルから出すと、こんな感じ・・・。