もう、タイトルのままです。
ここ最近は眠っている事が多い上に、昨日の夜からはご飯も食べたがらず、
今日の昼には血便まで出てしまいました。
またしても慌てふためいて病院へ急行する事に。
レントゲンまで撮ってもらいましたが、特に悪い所はないそうです。
病院で「ストレスなのでは?」と、指摘を受けました。
今、マロンとポッキーは別々のご飯をあげているので、
置いてある場所も違います。
今日の昼ご飯は最初は口をつけなかったのですが、ポッキーの所から
出す振りをしてマロンの器によそってみたら、完食できました。
トイレも、マロンの排泄したい場所がポッキーのサークルの辺りだったので
サークルの位置をずらしたら、殆ど完璧に出来るようになりました。
マロンはものすごく我慢を強いられていたのです。
いつも一緒にいる私が、そのサインを見逃してはいけなかったのに。
これでも、マロンを立ててあげているつもりでいました。
でも本当はもっとマロンを溺愛するぐらいの意気込みで、ポッキーよりも
何倍も気を使ってあげなくてはならなかったのです。
9月にマロンは私たちの留守中にアルミ片を大量に食べてしまって
一週間入院したのですが、その時も私たちの不注意さ、至らなさを
感じました。
でも今回は私がずっと付いていながら、そんな事を気付かずにいたのです。
行きは「もし大変な事だったらどうしよう」とはやる気持ちでハンドルを握ったのに、
帰りは「2頭飼う事」に対しての自分の思慮の至らなさ、マロンに対しての
申し訳なさで一杯でした。
これからは今まで以上にマロンの名前を呼んであげて、可愛がって行かなくてはと
思います。
何だかやっぱり元気の無いマロン
自分が迷惑をかけている事も知らずに、のんきな姿
ポッキーをサークルから出すと、こんな感じ・・・。
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