昨日、獣医さんに言われた言葉。
手術の痕は、この絆創膏の下です。
また、絆創膏がはがれない様に、バンテージ(?)で保護してあります。
3日間ぐらいは、はがれない様に注意してください。
また、急に元気がなくなったり、傷口から体液や膿が出てきたり、
傷口から変なにおいがしたら、スグに連れてきてください。
という事で、なるべく観察です。
よくマロンと見つめ合っています。
マロン、なぜ逃げる?
前日に手術した茶虎ちゃんは、若干『げりり』気味だとか。ちょっと心配です。
ウチのはとりあえず、元気と食欲はあるようです。ウンもコロコロ。
少しご飯が少なかったかな?
次はと・・・
なんですか?
うりゃ!
ポッキーをひっくり返して、傷口の検査です。
傷口のガーゼは乾燥してますか? -> OK
保護のテープは剥がれてない? -> OK
傷口から変な臭いはしませんか? ・・・さて嗅ぐか。
くんくん、・・・おっ? くんくん、・・・やや?
ワンコシャンプーの香りに、消毒薬の香りが混ざってて、
なんとも魅惑の香りが。。。
よし、とりあえず異常なしだ!
ジタバタ暴れるポッキー、裏返して臭いを嗅ぐ私。その周りをグルグル回るマロン。
傍から見ると、かなりシュールな光景かもしれません。